新型コロナ感染症発生の疑いについて

6/30(水)16時ころ
・奈良県からの指導のもと、施設内スタッフ全員に行った唾液によるPCR検査の結果、陽性と判定された者が1名いるとの連絡が県よりあり。
(該当スタッフは、無自覚・無症状であった)

・ただちに、保健所と連絡をとり指示のもと、該当スタッフとの濃厚接触者を特定。

・館内の一斉アルコール消毒を実施。

・当該スタッフ、濃厚接触者と認定された者は、自宅待機となり、保健所の指示に従い、PCR検査を実施。

7/1(木)
・デイサービスを中止。

・陽性となったスタッフおよび濃厚接触者と認定された者が、保健所の指導のもと6/30におこなったPCR検査の結果が陰性と判明。本日も再度PCR検査を受ける

・施設内の職員および利用者全員が、県からの唾液によるPCR検査を受ける。
(濃厚接触者以外はPCR検査の必要はないが念のために実施)

・濃厚接触者と認定された全員、保健所の指導のもと7/1実施のPCR検査の結果が陰性であることが判明。濃厚接触者と認定された者に感染はなかったことが判明。

7/2(金)
・デイサービス中止。

・陽性の疑いのスタッフの、保健所の指導のもと7/1実施のPCR検査も陰性と出る。一時出た陽性の反応は偽陽性であり、感染がなかったことが判明。

・7/1に利用者全員に行ったPCR検査の結果、利用者さまは、皆さんが陰性であること判明。

・スタッフ1名に陽性が疑われる者が出る。夜勤勤務のため濃厚接触者なし。保健所の指導の元、再度、当該スタッフにPCR検査実施。

・疑わしい者の勤務エリアを重点に施設内をアルコール消毒。

・運営会議の席で、デイサービスの月曜日からの再開が検討されたが、土日の間に発熱、風邪など症状がスタッフに出ないことを確認してから、万全を期して再開すると方針を決め、月曜日に情報を集め、翌日(7/6)火曜日から再開の方向とする。

7/3(土)
・陽性疑いのスタッフの保健所の指導のもと7/2実施のPCR検査結果は陰性。再度、保健所の指導のもとPCR検査実施。

7/4(日)
・陽性疑いのスタッフの保健所の指導のもと7/3実施のPCR検査の結果も陰性となり、2度のPCR検査により感染していないことが判明。

7/5(月)
・デイサービス中止。

・全スタッフに、発熱、風邪症状のないことを確認し、デイサービスの再開を7/6(火)からと決定する。

以上、新型コロナ感染症疑いのスタッフが発生した経緯と対応になります。


まとめ:
・新型コロナの感染者は出ていません
(ですので、待期期間が治癒後14日間というようなこともありません)

・施設内スタッフ、利用者に新型コロナ感染者はいなかった
(スタッフに偽陽性の反応出てしまい感染が疑われた)

・施設を利用する高齢者の皆さんは、7/1の県のPCR検査で陰性と出ており、新型コロナの感染はありません。

・県からのPCR検査の結果で、陽性と出たスタッフがいたが、その後の保健所の2度にわたるPCR検査では、すべて陰性のため、陽性の反応は偽陽性であった。


 スタッフ、関係者の皆さま、施設をご利用いただいております入居者さま、そのご家族には、大変な心配をおかけしました。
 また、急な対応を迫られ、連絡の行き届かなかった面があったかもしれません。どうぞご容赦下さい。
 デイサービスにおいては、ことの詳細がわかるまで万全を期して、お休みとさせていただきましたことを、お詫び申し上げます。

新型コロナの感染がなかったことが判明しましたので、7/6(火)より、通常通りの営業・運用とさせていただきます。

これを教訓に、感染予防への取り組みを、再認識、再確認するとともに、気をゆるめることのないようにいたします。
また今回の感染の疑いが出た場合の対応を振り返り、今後の”もしもの時”に備え、その対応に活かしてゆく所存です。